身体がつらくなったらGIVEを意識しよう
【CureHeal通信 第604号】2020/10/17
あなたは『与える』活動を日々行っているでしょうか。
「いやいや、コロナ禍で家計が厳しくなってそれどころじゃない!」
というかたもいらっしゃるかもしれません。
でも、だからこそ!
自分のお財布からGIVE(応援)という気持ちで誰かを応援してみませんか?
『成功者は必ず寄付をしている』と言われています。
・余裕があるから寄付が出来るのではない
・寄付をする気持ち(波動)があるから結果的にお金が入ってくる
のです。
ユダヤ民族の知恵に『収入の10%を寄付する』教えがあるというのは有名ですね。
寄付をすることによりお金が流れ、やがてまた自分に返ってくるという富の法則なのです。
お金は循環させるもの。
血液と同じ。
停滞させていたら腐ってしまいます。
もしも自分と自分の家族のことだけでも精一杯だったとしても、その中からほんの少しでもいいのでGIVEすることを考えてみましょう。
お金を出すと『7倍になって戻ってくる』と言ってる人もいますね♪
動機が不純でも良いので、勇気を出してお財布から出してみましょう。
本田晃一さんもこんなことをおっしゃっています。
→ 寄付をすると豊かになる理由
また…
『身体が不調の時に寄付をすると快方に向かう』
という話もあります。
なんだかびっくりな感じですよね。
身体と経済は連動しています。
無関係ではありません。
自分のことや自分の家族のことばかり考えて抱え込む気持ちでギチギチになっていると、身体の血流も悪くなるのではないでしょうか。
そんな時、敢えてその中からGIVEしてみると全体の流れが変わります。
減っていくお金に目を向けると恐ろしくなってしまう感情は誰でもありますよね。(この感情を経験したことがある人はラッキーです!)
そのような状況下にいる時こそ、これまでと違う流れを作ってみてください。
あなたの身体の健康のためにも是非!
たとえば…
ワールド・ビジョン
https://www.worldvision.jp/
国境なき医師団
https://www.msf.or.jp/
などがありますね。
私はこの2つの団体が好きです。
※ 国境なき医師団は毎月1000円からでも定期的な寄付ができます。
他にも様々なものがあるので、あなたが『ここだったら信用できる』と思う団体を探すと良いでしょう。
この他、私が最近、応援という気持ちで(社会貢献の一貫として)参加している組織があります。
これは、単にお金を送るというのではなく、自分が食べたいものを毎月購入することで間接的に社会貢献になるというもの。
自分の欲求も満たしながら寄付になるという面がとても気に入っています。
◆マドレーヌ大使✨
毎月、こだわりのマドレーヌ10個(20個/50個もあり)を購入することで、支援につながります。
グルテンフリーのマドレーヌもあります!
これが美味しくてやみつきなのです。
しかも社会貢献につながるところがポイント高いです。
日本や東南アジアへの助けが必要な子ども達や、困っている人に適切でかつ継続的な支援をすることを目的として松本加奈さんが五反田に 「金のマドレーヌ工場」を設立。
申し込み方法
「金のマドレーヌ」通販サイトにて、「金マド大使コース」を選択
【大使になって自分が食べない支援の仕方】
自分で食べても、友達に転送しても、会社の月一のおやつに。あまり甘いの食べないけど応援したいと言う方は是非マドレーヌを通じて社会貢献に関わり、マドレーヌ寄付をよろしくお願い申し上げます。
寄付する先をちゃんと紐づけて、子供食堂、養護施設、不登校の子供学校にお繋げいたします。
◆こだわりの食材の店舗や農家の応援✨
安全安心の厳選された食材のみのサイトです。
- こだわりの食材が欲しい方
- 良い食材を買いたい方
- スーパーへ出かけ、精算時に長蛇の列に並ぶのを避けたい方
に便利に使ってもらえます。
- 配送先を子ども食堂などに指定することで毎月の寄付活動ができます
- こだわって作っている農家さんや、食品メーカーさんへお声かけをすることで販路拡大の貢献ができます
- コロナで大ピンチの飲食店へのお声かけをすることで営業活動の支援にもつながります
上記のリンク先は単発購入のサイトですが、会員登録を行って毎月定期的に購入すると、少しずつ割引が適用されていくというおもしろいしくみとなっています。
マツコ・デラックスさんが宣伝しているゆめぴりかや、ここでしか買えない大石牛(松阪牛よりも上のランクだそうです!)もあります✨
会員登録を希望される場合は登録用のURLをお送りしますので、ご連絡くださいね。
提供者への『貢献』というマインドで日々の消費活動を捉えられるようになると良いですね。
そうするとあなたの経済状態&健康状態が変わる可能性大です♪
将来を担っていく子供たちにもGIVEの精神を伝えていきたいものですね。
横浜 Salon CureHeal 整膚セラピスト
堀紀久美
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