電磁波が血液脳関門を開かせる

【CureHeal通信 第575号】2020/7/7

先月に引き続き、今月も電磁波問題をお伝えしたいと思います。

『電磁波がなぜ身体に悪いの?』という問いに対するひとつの答え(理由)は『生体電流を乱すから』ということでした。

もうひとつ大きな理由があります。

それは

血液脳関門を開かせてしまうから』

(by 神経学者 アラン・フレイ)


血液脳関門は、血液中に流れている物質の中で脳に到達してはいけないものをブロックする役目を担っています。

名前からも想像しやすいですね。

ところが、電磁波を浴びるとそれが関門としての役目を果たさなくなってしまうとのこと。

通常は、

・毒物
・異物
・ウイルス
・細菌
・真菌

は血液脳関門によってしっかりブロックされているのに、電磁波によって関門が開いてしまうのです。

そうすると、本来入ってはいけないものがダダ漏れで脳に侵入してしまいます

当然、アルツハイマーのリスクも高まります。

恐ろしいと思いませんか?

このことから考えると、コロナ発症と5Gとの関連性が一部で囁かれていたりしているのもあながちウソではないと判断できますね。(5Gになっていなくても現時点で十分危険です)


今、あなたが何かしら身体の不調で悩まされているとしたら『電磁波が引き金になっているのかもしれない』と疑ってみてください。

日本の一般家庭やオフィスではスウェーデンのガイドラインの20倍もの電磁波が測定されているとのこと。

先進国の中で日本だけがいまだに電磁波障害に目を向けようとしない国だそうです。

もう本当に自分で守るしかありません。


私がこの数ヶ月、いろいろとリサーチした中で最もコスパが高いのはこの商品です。

奇跡のコイルBLACK EYEブラックアイ(医学博士丸山修寛監修)

銅線を使い、高密度で特殊な巻き方をした小さなコイル(特許取得)。生体電流の乱れを引き起こす有害電気を取り除くことができる数少ない商品。

あなたが本来のあなたの元気な状態で生き生きと楽しく過ごせるのが一番ですよね。

あなたの健康を蝕む(阻んでいる)可能性のあるものをしっかり知りましょう。
そして、対策をしましょう。

電磁波対策はコロナ対策としても必須です!



横浜 Salon CureHeal 整膚セラピスト
堀紀久美
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