卵はどうやって食べてる?

たまご

【CureHeal通信 第483号】2019/8/20

 

酷暑に負けない元気な身体になるにはタンパク質がとても大事です。

夏にはタンパク質

タンパク質を含む食材はいろいろありますが、中でも卵はアミノ酸スコア100の優秀な食材。

ビタミンCと食物繊維を足せば健康を維持するために必要な栄養素をすべて摂取できるので、完全栄養食とも言われています。

 

その、優秀な卵ですが、調理の仕方で体内での消化にかかる時間や吸収率が異なることをあなたはご存知でしたか?

・生たまご 
・温泉たまご
・目玉焼き 
・固ゆでたまご 
・たまご焼き
 

 

この中で身体に負担をかけずに、たまごが本来持っている栄養素を最大限に吸収できる食べ方はどれでしょう?

 

それは…
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『温泉たまご』です。

 


[理由 その1]消化にかかる時間

短い順に並べ替えると…

・温泉たまご 1時間30分
・固ゆでたまご 2時間30分
・生たまご 2時間45分
・目玉焼き 3時間
・たまご焼き 3時間15分

見た目からしても温泉たまごはいかにも消化に良さそうですよね。


[理由 その2]吸収率

生たまごと温泉たまごの吸収率の違いは…
・生たまご:60%
・温泉たまご:96%

たまごを生のままで食べると、白身に含まれるアビジンという物質が黄身のビオチンと反応して吸収率が40%も阻害されるという理論があります。

ビオチン(ビタミンH)は育毛に有効な成分♪

なのに、生の白身と合体することでせっかくのビオチンが吸収できなくなってしまうのです。

もったいなすぎます。><

熱を加えることにより、アビジン-ビオチン結合の心配がなくなるので、たまごかけごはんを食べる時はたまごを黄身と白身に分けて、白身は透明感がなくなるまでいったん熱を加えてからごはんにかけるのが一番。

面倒であれば、ごはんにかけるのは黄身だけにして、白身は別途料理するのが良いですね。

(お味噌汁に入れてしまうのが簡単!)

温泉たまごの場合はそういう面倒なことをしなくても大丈夫。


[理由 その3]加熱による栄養素の減少

リゾチーム 10%減
ルテイン 23%減
ビタミンD 40%減
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etc etc…

加熱しすぎることにより、せっかくの栄養素が壊れてしまうのですね。


これらの理由から、温泉たまごがBEST! という結論になります。

 

冷やしてお出汁をかけてつるんと食べる温泉たまごは、この暑い季節でもいくつも食べられちゃいますね。

夏バテでも食べることが出来て、夏バテ解消にもなる素晴らしいお料理だと思います。

日本人ってすごい☆


※ 一説によると、男性機能の回復にも温泉たまごは効果がある…らしいです。(本当かどうか、ご自身で実験してみてください✨)

 

タンパク質を上手に摂取して暑い夏を乗り切りましょう!

You are what you eat !
あなたの身体はあなたが食べたもので出来ている



横浜 Salon CureHeal 整膚セラピスト
堀紀久美
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