電源コンセントから離れよう

【CureHeal通信 第573号】2020/6/30

あなたはビルや住宅の建築現場を見たことはありますか?
中でも電気配線の様子を見たことはあるでしょうか?


壁の中や床・天井は電気配線だらけです。

私たちは普段はほとんど意識することはないと思いますが、ものすごい量の配線コードに囲まれて生活しているのです。

その配線が重なった場所・コンセントからはかなり強い『電場』が発生しています。

まず、この事実を知りましょう。


データによると、屋内配線の量は20年前と比較して約5倍~6倍になっているとのこと。

電気配線の長さは平均的な一戸建てで900メートルから1キロメートルにも及んでいるそうです。

私たちは電化製品の便利さを享受するにあたって、配線にぐるぐる巻にされた檻の中で生活しているんですね。

それが安全なものならば何の問題もないのですが、電気を使っていなくても屋内配線やコンセントから電場が発生していて、それが私たちの生体電流を乱しているとのこと。


2014年9月13日号の週刊現代に

『欧米ではどんどん減っているのになぜ、日本人ばかりが「がん」で死ぬのか』

というタイトルの記事があり、その記事内に

答え
 
原因は電磁波!!
日本だけが2口コンセント

という文字が目立つように書かれています。

3口コンセントが義務化されていない日本では、強い電場を出す家電製品がアースなしでそのまま使われているため、電磁波被害が増えているというのが丸山先生の主張です。

先生の治療例から『ガンの中には電磁波対策をしただけで治るものがある』ということで『電磁波対策で50%のガンの発症は防げる』との結論に達していらっしゃいます。

寝る時に左側に電気コンセントがあって左側に脳腫瘍を発症した男性の例もあります。怖いですね。
この男性は丸山先生の電磁波対策グッズにより症状が軽減したそうです。

(※ 携帯電話をいつも耳につけて会話している人は危ないです。スピーカーフォンかイヤフォンマイクで会話しましょう)


ぜひ真剣に受け止めてくださいね。

普段あなた自身や家族が眠っている場所のそばにコンセントがないかどうかを今すぐチェックしてください。

可能であれば模様替えをしてコンセントと脳の距離をできるだけ取ってください。

離れてください。

特に赤ちゃんや小さいお子さんを寝かせている場所には気をつけてあげてください。


無料で出来る対策として友達から教えてもらったことがあります。

コンセントやアダプターをアルミホイルで覆えばカットできるとのことです。

使っていないならばそのまま覆ってしまえばいいし、常にさしっぱなしになっているアダプターがある場合はアダブターごと覆ってしまえばOKらしいです。
(本当は使わない時にはブラグを抜いたほうが良いので、その場合はこのやりかたは難しいですね)


前回、電磁波対策グッズとしてご紹介した丸山先生開発のブラックアイがコスパ高いです。

1ヶ所のコンセントにつき、ブラックアイを2つ貼ることで有害なプラスイオンがマイナスイオンに変わります。マイナスイオンに変換されるため、お肌も潤うという点が魅力です。

ブラックアイを貼り付けたコンセントであれば、その近くで眠ってもOKということになります。

奇跡のコイルBLACK EYEブラックアイ(医学博士丸山修寛監修)

銅線を使い、高密度で特殊な巻き方をした小さなコイル(特許取得)。生体電流の乱れを引き起こす有害電気を取り除くことができる数少ない商品。

何も対策をしていない場合、コンセントの穴から人体に悪いプラスイオンがどんどん出ていて、そこに近いところに睡眠中のあなた自身やあなたの大切な家族の脳があったら…と思うとぞっとしませんか。

離れたところで眠りましょう。

そして、寝室のコンセントだけでもアルミホイルか電磁波防止グッズで対策してみてください。

原因がはっきりわからないけど身体に不具合がある、頭痛がする、などの症状があったら、本気で電磁波対策をしてみてください。

これから5G世界になってしまうと ますます自衛が大事になってきます。

知らないうちに病気が進んでしまい、後になって病院通いでお金を払う羽目になるのはイヤですよね。
今のうちから自分でしっかり対策をして健康を維持しましょう。

ある程度の出費は必要です。
自分の身体への投資が最もリターンが大きいです♪



横浜 Salon CureHeal 整膚セラピスト
堀紀久美
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