熱中するものがあるということ

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離れて暮らす大学生の息子。

芝浦工大 shiba-4

心から熱くなれるものがあるということは本当に幸せなこと。
仲間と共に一つの目標に向かって進む日々は一生の宝。

1年の年月をかけてフォーミュラーカーを作り、それを操るという素晴らしい経験。

ドライバー目線(息子目線)に近いこの映像は迫力満点!

芝浦工大 22番。9月の学生フォーミュラ大会頑張れ〜っ!

1年生の後輩が書いている2016/8/20のコラム:(大学のページより)

2日目の今日は午前中の走行でセッティング出しをしました。ベストタイムを更新し徐々にですが車輌が仕上がってきていると感じました。

午後はドライバーの慣熟走行なのでドライバーの先輩に頑張ってタイムを更新して貰いたいです。

こちらは1ヶ月前の様子:

スピード狂?と思いきや、普段の運転はびっくりするほど穏やかです。

松本賢

私の大学時代はというと…

寝ても覚めても ソーシャルダンス♪ でした♡
これも楽しかった貴重な日々。

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