ずっと前からやりたかったゴスペル
パートはアルト。
ソプラノの音域までは声が出ないというのがアルトを選んだひとつの理由ではあるけれど、もっと大きな理由は、メロティーを聴きながらハモるのがすごく好きだから。
そこに集まるメンバーが心を合わせて歌う。
その一体感がすごく気持ちいい。(まさにワンネス!)
3つのパートが融合して美しいハーモニーが織り成される瞬間、魂が浄化されるのを感じます。その中にいることの幸せを感じます。
宇宙とつながるというのはこういう感覚なのかも!?
パートごとに輪になって練習中…
まだまだ歌詞カードを手放せない新参者の私…
これまでの私の人生、キリスト教とは全く縁のない生活をしてきました
ゴスペルの歌詞を見ていると、たくさんの人々がイエスキリストを心の支えにして人生の痛みや苦しみを乗り越えてきたということがとてもよくわかります。
じ〜んときます。
ゴスペルって「福音書」という意味なんですね。
納得です。
ゴスペル(Gospel music)は、アメリカ発祥の音楽の一ジャンル。元来はキリスト教プロテスタント系の宗教音楽。ゴスペルは英語で福音および福音書の意。ゴスペルソング、またゴスペル音楽(ゴスペルおんがく)ともいう。
–Wikipediaより-